スペシャルニーズのこどもの学びと発達のための
Jeremy Krauss Approach(JKA)

ジェレミークラウスアプローチ(JKA)は、乳幼児期の運動発達と学習についての新しい視点と理解に基づきます。

 

スペシャルニーズのこどもたちの学び、成長、そして発達を助けるユニークな取り組みです。

 

身体、知性、情緒において潜在する可能性と能力の発展を支援することがJKAの主な焦点です。

 

いかなる条件であれ、脳は神経回路を再編成して組織機能を洗練する能力を備えている、という神経可塑性の科学にJKAは基づいています。

 

スペシャルニーズのこどもの能力を伸ばし発展していくための学習のプロセスを大切にします。

神経システムと筋骨格システムの発達と成長を助ける神経生理学的なアプローチです。

 

学習と変化を助け、発達におけるチャレンジの克服を支えます。

 

JKAは動きに基づく身体に負担を与えないアプローチで、全てのこどもを知的な人間として尊重します。

100%個別に関わり、こどもを枠にはめず、逆にこども一人ひとりに合う枠を発展させていきます。

 

ジェレミークラウスアプローチ(JKA)の対象となるこどもの発達上のチャレンジと障がい:

脳性麻痺、急性脳症、事故後遺症の痙縮、小児脳卒中、自閉症スペクトラム、遺伝性疾患、上腕神経叢損傷、脊椎側弯症、様々な診断未確定の発達遅延や困難、そしてこどもにみられる多様な発達障がいとチャレンジ

Jeremy Krauss Approach JKA

 

The Jeremy Krauss Approach (JKA) was developed by Jeremy Krauss and is a new and unique understanding and perspective of early movement development and learning, for both children and adults.

 

The primary focus is helping develop potential and abilities - physically, mentally and emotionally.

 

It supports children and adults to learn, change and overcome developmental challenges of various kinds.

 

The JKA for children helps with various developmental challenges and disorders such as: Cerebral Palsy, Spasticity due to accidents, childhood stroke, autism spectrum, genetic disorders, brachial plexus injury, scoliosis and various undiagnosed developmental delays and difficulties and many developmental disorders and challenges seen in children.

JKAトレーニング 2021年4月より東京で指導者プログラムを開催予定
詳しくはこちら > http://jkatraining-tokyo.com/

JKA Session

スペシャルニーズのこどものセッション:

障がいや特性に配慮し、個別の支援を必要とするこどもを対象とします。

できないことを訓練するのとは全く違うアプローチで個々の学習、発達、成長を助けます。

 

セッションは完全予約制です。

ご予約、ご質問等、詳細はメールでお問い合わせください。

 

初回セッションの後にコンサルテーションの時間をとり、継続する場合の頻度や見解について個別のご要望やご相談に応じます。

JKAのセッションは短期間に連日2回ずつの集中セッションを行うことが多くの場合に有効ですが、ご予約は1回から承っています。

集中セッションから次の機会までの間が開く際、こども独特の学びかたを感じとるような関わりを家族間でも築いて発達と成長を支えていただけるよう、オンラインでのサポートも承ります。

 

全てのセッションには保護者の方のお立会い、ご同席をお願いします。

医療行為や治療、リハビリの分野ではありませんので、医療的なアセスメントや診断については専門家や医師にご相談ください。

 

こどもが「できない、しないこと」が気になって「できる、していること」は実はよく見えていないことがあります。JKAでは目の前にいるこどもが今表現していることをよく観ることから始めます。既にもっている知恵や能力に共感し、こどもと繋がり、今できることが少し広がるような遊びを見つけ、運動、情動、認知の発達が進むような環境を創り続けるようにして、こどもの内から新たな能力を開くことを大切にしています。

ジェレミークラウス アプローチJKAが大切にしていること

  • JKAは、子どもを「学ぶ能力のある一個人」としてみるホリスティックなアプローチです。
  • JKAは、保護者との良好な協力関係を目指します。
  • セッションに関する保護者の質問を歓迎します。質問に対してJKAセラピストからセッションで行なっている内容の具体的な説明を受けることで、保護者はよりよく子どもを理解し、発達と学習をどのように支援できるかを学ぶことができます。
  • セッション中は子どもが快適にすごせることを大切にします。例えば、大好きなおもちゃを離さないでいる、抱っこされたままでいる、音楽を聴きながらすごしたい、オムツをつけていること、よだれが多いこと、など特に差し支えありません。
  • 子ども一人ひとりの状態と進捗状況によりますが、通常JKAと並行して他のセラピーを受けることは制限をしていません。ときには子どもの学習と発達の改善のためにJKAと並行して他のセラピーを受けることをお勧めする場合もあります。
  • 教え方と子どもの学び方が合わない時、教え方を子どもに合わせます。
  • JKAは、初期段階の子どもの発達を独自の観点からとらえ、特別な支援を必要とする子どもの学習、成長、発達を助ける方法です。
  • JKAは、脳の神経可塑性を科学的根拠としています。どのような状態にあっても新しい神経結合と発達経路の形成によって脳は変化・再編成します。
  • JKAは、特別な支援を必要とする子どもが能力を開発・発展させていけるよう、運動・認知学習のプロセスを重視し、神経系、筋骨格系の成長と発達を助ける神経生理学的セラピーです。
  • JKAは、子どもの発達課題がいかなるものであっても、身体的、精神的、情動的なポテンシャルを引き出すことを目指します。
  • JKAは、すべての子どもを知的な人間として尊重し、画一的な枠にはめようとするのではなく、ひとりひとりに合わせた運動をベースとした無理のない取り組みをします。
  • Progressive Developmental Abilities Formationと呼ぶ動的な発達モデルを用います。

JKAよくある質問

Q:JKAはどのような子どもに適していますか?

A:脳性麻痺、遺伝性疾患、脳損傷、脳梗塞、全般的発達遅延、診断未確定な状態、ダウン症などです。

Q:JKAはQ1にある子どものどのような側面に役立ちますか?

A:運動麻痺および痙性、低緊張、感覚にまつわる障がい、協調運動障がい、微細運動スキル、粗大運動スキル、感覚運動技能、神経運動技能などです。

Q:JKAは何歳から始められますか?

A:できる限り早期に始めることをお勧めします。

Q:JKAのセッションの副作用はありますか?

A:JKAは穏やかで無理のないアプローチなので、大多数の子どもにとってとても楽しいプラスの体験となります。

Q:セッションはどれくらいの頻度で何回必要ですか?どれくらい早く結果が期待できますか?

A:最初は連続的に、5~8日間の集中セッションをお勧めします。経過をみながら継続についての計画を提案しご相談に応じます。最初のセッションから良好な成果がみられることはあります。

Q:保護者はセッションの最中に子どもと一緒にいられますか?

A:保護者は同室で子どもの近くにいることをお勧めします。これは子どもに自信とサポートを与え、気持ちを落ち着かせることにつながります。


Q:セッションの合間の日常生活の中で子どもにしてあげられることはありますか?

A:子どもと保護者が一緒にできることを具体的に提案します。

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